高1の頃から出場を夢にみて、情熱は冷めることなく今回オリジナルで応募しました!曲の聞きどころは、歌詞とちょっぴり切なく感じるメロディーラインにあります。作詞時、僕が最初に頭に浮かんだのは「last」という言葉です。卒業後の別れと出会い、波瀾万丈な社会を生きるためにもがく私たちの葛藤にご注目ください。
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