「きみといたかった」という作品名には、一緒にいた時間は確かにあったのに、それを当たり前にしてしまったこと、そして今はもう戻れないことへの想いを込めています。
米津玄師さんの「1991」の歌詞に着想を得て、大切な人が突然いなくなってしまった世界を描き、その人が今どこにいるのか、生きているのかさえ分からないまま、それでも「どこかにいる」と信じて探し続けてしまうーー。
確かに存在していたはずの温もりと、触れることのできない現実の間で揺れ続ける心を表現しました。
お互いを探し求めているのに、会いたくても会えない2人の運命や、すれ違いながらも想い続ける姿に注目してご覧ください。
私たちは全員高校1年生で、高校生として初めて挑む大会です。技術だけでなく「心に残る作品」を目指し、一つひとつの動きや表情、フォーメーションに想いを込めて創り上げました。音楽や衣装、メイクなど細部まで世界観にこだわり、作品全体で一つの物語を表現しています。
今の私たちにしか表現できない作品が、観てくださる皆様の心に何かを残す物になれるよう、応援してくださる方々への感謝を胸に、全力で挑みます。









